ブラック・フライデー

こんにちは

ウィルシュキ朝乃です。

 

「dad(ダッド:お父さん)に、

クリスマス・プレゼントのリスト送っといて」

今日は、年に1度のアメリカ物価最安値の日。

ブラック・フライデーです。

 

感謝祭の金曜は

仕事も午前だけ。

しかも、上司のおごりで

ビールやピザを注文したり。

 

職場によっては

高級レストランのシャンパンで乾杯して

コース料理をたのしんだりもあるそうです。

 

また、ブラック・フライデーから

クリスマスまでは

1年でもっともお金をつかう時期。

クリスマス商戦のはじまりです。

 

映画『しあわせのポートレート』では

母親役のダイアン・キートン

この時期だけで6,000ドル(70万)

毎年つかっているとグチるほど。

 

あったこともない親戚、同僚、近所の人

ありとあらゆる人とプレゼントを送りあいます。

 

「dad(ダッド:お父さん)に

プレゼントのリスト送っといて」

わが家にも

クリスマス商戦の波はやってきました。

 

Amazonの「ほしいものリスト」から

「私への贈り物は、これにしてね」

とリクエストするのです。

 

はじめのうちは

「贈り物をせがむなんて・・・」

とためらいもありました。

 

が、慣れとはオソロシイもの。

今では、ちゃっかり夏ごろから

「ほしいものリスト」に

どんどん溜めこんでいきます。

 

娘が、夫の実家に

プレゼントをせがんでるらしい。

と知ったとき

両親はショックだったそう。

「ごめんなさいね」

と謝っていました。

 

それをみて

「そうか!ワタシは、どうやら常識外のことをしてるらしいゾ!」

と気づいたものです。

 

こどもは、感謝祭のあとから

「どんなプレゼントをもらえるのかな?」とワクワク。

気もそぞろになり

たのしみに過ごします。

ランチ以外は。

 

というのも、感謝祭は

テーブルにのりきらない程のご馳走。

なくてはならない

ターキー(七面鳥)もほぼ余るのです。

あまったパサパサの

おいしくない七面鳥は

こどもの毎日のサンドイッチに変身。

なんと、1ヶ月も

毎日ターキーのサンドイッチ。

こどもには、地獄のランチ・タイムだそうです。

 

「なにを、贈ってもらおうかな?」

プレゼントを決めなければなりません。

「なるべく、早くね!」

そのほうが、お父さんも楽だし

クリスマス当日に届くからだそうで。

(郵便局も混むのです

このあたり、日本の年賀状と似ているかもしれません。)

 

クリスマス前、NYで。

ふらっと、郵便局に切手を買いにいくと

外までの長蛇の列。

たぶん、30人~40人はならんでいたと思います。

しかも、あいてる窓口は1つ。

 

あと4つは閉まっていて、

そのうち1つの窓口では

郵便局員がおしゃべりしながら

コーヒーやクッキーを食べている。

なんてことも、ありました。

 

それより、プレゼント。

う~ん、試着できる日本の服がいいかな。

いや、ハーブティーを頼もうか。

あ、それより甥っ子たちに何を贈ろうか?

そんな事をつらつら考えている

ブラック・フライデーでした。

 

P.S.  去年のクリスマスの写真です。

ブラック・フライデー限定無料プレゼント

 

最後までお読みいただいて

ありがとうございました。

Have a wonderful weekend!

ウィルシュキ朝乃 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  

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